コーチングの値段は、
分解できます。
売り物は6つ——診断・カリキュラム設計・学習法のレクチャー・日々の添削・進捗管理・見られている強制力。前半3つ(週1コンサル)型で月8万円台、"毎日の伴走"まで全部つくと月17万円級。つまり毎日の伴走の値札が、およそ月8万円。人が毎日動くことの正当なコストです。
その"毎日の伴走"を、
まるごとAIに任せました。
今日のメニュー提案、振り返りコメント、単語・文法・リスニングの指導。人間のコーチが週1回で行う軌道修正を、7人のAI先生は毎日行います。ここは、AIが人間を上回れる領域です。
原価がゼロのものは、
無料で配れる。
単語・文法・リスニング・先生のボイスなど、端末の中で動く機能は一度つくれば原価がほぼゼロ。だから全部無料にできるし、広告で回収する必要もないから広告もなし。理論体系はコーチングと同じ(音声知覚→意味理解→文章化→音声化、忘却曲線に基づく反復)です。
恒久的に原価がかかる機能だけ、
ありえない価格で有料に。
AIの添削やスピーキング練習など、使うたびに計算コストがかかる機能だけは有料です。ただし値段のものさしは人件費ではなく、AIのコスト構造。だからコーチングではなく"アプリの価格帯"にできます。削ったのは品質ではなく、構造コストです。
